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げんたろう。のはてなダイアリー

沖縄在住(現在カンボジアへ単身赴任中)の34歳会社員の日記。

「SING / シング」のコアラのマネジメントに共感するぅ ※ネタバレ注意

日本から帰ってきて、家族で映画「SING / シング」を見に行った。

 

sing-movie.jp

 

この映画がとても良かった。

字幕・吹き替えともに参加しているアーティストも豪華!歌が良く、ストーリーもわかりやすくて最高。

こういう映画を娘に見せたかったんだよ!

ありがとう!アメリカでこの映画作ってくれた人!

 

ただ、この映画で一番ぼくが良かったのは、主人公コアラの存在。

 

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そうこのコアラ!

名前は、バスター・ムーン。

 

彼は、いつもポジティブ。この性格が良かった。

そして、自分のアイデアが素晴らしいものだと疑わない。失敗を恐れないし、失敗する事を考えていない。

うーん、共感するぅ(笑)まぁ、この考え方がアリなのか、ナシなのかはおいといて、ぼくのハートはがっちり掴まれた。

 

コアラがプロデュースしているメンバーは、変わり者ばかり。

そんな個性的なメンバーをまとめあげ、ひとつのショーを作りあげていく。苦労や失敗の連続だけど、最終的には素晴らしいショーになっていく。

 

ありきたりなストーリーかもしれない。

でも、そんなありきたりなストーリーは、普段マネジメントをしている人にとっては、日常的に起こっていることではないだろうか。

ぼく自信、おもいあたる節がたくさんあった。だから、とても共感できたんだと思う。

 

一番お気に入りのシーンは、問題を抱えていたメンバーが次々とショーで結果を出しているところ。

ぼくが感じるマネジメントの喜びは、メンバーの眠っていたパワーが引き出され、結果が出た時。

誰もがちょっとした事で、結果を出せるパワーを秘めている。

ぼくが関わってきた人みんな、自分が思っているより優秀なんです。でも、自信がなかったり、ちょっとやり方を間違えてたりする。

ぼくが、仕事をしていて一番楽しい瞬間は、メンバーと一緒に考えて、問題を解決できた時。

結果が出て一緒に喜び、感動できるって、何ものにも変えられないくらい嬉しい。

 

「SING / シング」のように、

うれしい事も悲しい事も分け合えるチームを、これからもつくっていけたらなぁって、改めて思える映画でした。

まだ見てないかたは、気が向いたらどうぞー。 

 

えんとつ町のプペルに娘を託して、ぼくは旅立つ。

娘は幼稚園を卒業し、成長まっただかにいる。毎日が楽しいみたいで、笑顔でいる事が多い。

もう、死ぬほど可愛い。ずっとほっぺた触ってたい。嫌がるけど・・w

 

そんな娘が、来年から小学生。

娘は、ワクワクしているけど、親としては心配な事も多い。

 

心配の理由は、イジメ。

ぼく自身、小学生1年生の時にイジメられた経験がある。当時通っていた小学校には色々な幼稚園や、保育園から新1年生が集まってきていた。

自分の通っていた文化と違う文化がぶつかり合う事で、遊び方や言葉も若干違っていた事を覚えている。

 

ぼくは、ちょっとやんちゃな幼稚園から来たメンバーにイジメられていた。

最初は、イジメという言葉も知らなかったので、自分がイジメられている事すら分からなかった。

 

先生からも、イジメられているの?って聞かれても、イジメを知らないから「ううん、遊んでる。」と答えていた。

やんちゃなグループからも、これはイジメじゃなく遊びだよって言われていたので、そういう遊びだと思ってた。

最終的に、どんな遊びをしているのか先生がヒアリングしてくれて、イジメが発覚。

その先生は、イジメてくれたメンバーを叱ってくれて、ぼくのイジメは無くなった。(加藤先生、今でも感謝しています。)

 

それ以外に、イジメに合った記憶はない。

ちょっとしたイジメだったけど、こんなに時間が経過しても鮮明に覚えている。

イジメって、心に消えないキズを残すものだと思う。

 

ムスメも、自分と同じような経験をするかもしれない。小学生にあがるタイミングは、ひとつのポイントとなるとおもう。

 

ムスメが、イジメにあった時、もちろん力になってあげたい。一緒にいて、話しを聞いてあげたい。解決できるように一緒に考えてあげたい。家族といる時間だけでも、安らぎを感じてもらいたい。辛い分たくさんの愛情を注いであげたい。

 

でも、もうすぐぼくは海外へ旅立つ。

Skypeでムスメの表情などは確認する事ができるが、フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーションと比べると、一気に情報は減る。一緒にいたら気付ける事も、察知できなくなるかもしれない。

ぼくは、基本動物的感覚を大事にしているんだけど、Skypeからはその空気間を察知する事は難しいと思っている。

 

そんなふうに悩んでいた所、facebookでこんな取り組みがタイムラインに流れてきた。

 

faavo.jp

 

えんとつ町のプペル。この絵本の存在は知っていた。むしろ興味津々だったけど、購入までいたらず、ちょっと気になっている程度だった。

 

しかし、イジメとえんとつ町のプペルって、どんな繋がりがあるんだろう?どんな話なんだろうって興味がふつふつ湧いてきて、見てみる事にした。

WEBで無料公開されているので、興味ある方はぜひ。

 

spotlight-media.jp

 

 

見終わったぼくは泣いていた。素直に感動した。

とてもグッとくる内容で、ぜひムスメに読んであげたいと思った。

イジメられていても、強い心を持っていて欲しい。人をイジメる側の存在にならないでほしい。夢をもっていて欲しい。

この本をムスメに読む事で、きっと色々な何かを感じ取ってくれるはずだと思った。

 

この本をムスメにプレゼントする事にした。

これは、父親からムスメへのメッセージ。

辛い時は、この絵本をお母さんと一緒に読んで、プペルに会いに行って欲しい。

そして、勇気をもらって欲しい。

 

ムスメ、大事な時に近くにいれなくてごめん。

辛い事があったとしても、強い気持ちを持って立ち向かおう。

プペルのように、「信じぬくんだ。たとえ一人になっても。」

 

 

 

 

 

※追記

すぐにプレゼントしようとしましたが、沖縄の本屋さんでは売り切れでどこにも売っていなかった・・。店員さんに聞いた所、かなりの品薄で、いつ入ってくるか分からないという事で、予約もできなかった。

 

lineblog.me

 

↑の「第3回沖縄本屋大賞」の影響かな・・?

ネットで確認したら普通に在庫あった。急いで注文したけど、出発までに間に合うかな・・。ムスメと一緒に読んでから旅立ちたいなぁ。。

 

ゲームから得られるもの

  ゲームの話。

 ゲームは、物心がついた時からずーーーっとやってる。ゲームをやっている時間って、心地いい。

 時間の無駄という意見もあるかもしれないけど、ゲームはゲームで得られるものがあると思っている。

 何が得られるの?って聞かれるとうまく答えられないけど。。

 今日、ゲームから何が得られているのかって事を、理解できるまで考えてみる事にしよう。

 

 

 

 一番好きなのは、RPG。物語を進めるのが好き。

勇者様とか言われて、村を助けて、感謝される。やがて、世界を救う。

誰かの役に立っている。潜在意識の中で、そう思われたいのかもしれない。

 

 小さい頃から見るアニメは、だれかの為に生きるという事が、正義として、カッコイイものとして表現されている。ヒーローは世の中が平和になるように、悪に立ち向かっている。

 

 ヒーローと言えば、一番最初にはまったのは、ゲゲゲの鬼太郎

鬼太郎も妖怪だけど、悪い妖怪を退治して人間を救う。でも、人間には近づかない、決して仲良くしない。なぜなら鬼太郎は妖怪だから。

 この気味悪くて、でもカッコイイというギャップに惹かれたのか、とにかくゲゲゲの鬼太郎ばっかり見ていた。ゲゲゲの鬼太郎のコスプレをして、幼稚園に通うほどに。

 鬼太郎も誰かの役にたっている。

 

 ゲームも、悪者を退治するため。ドラゴンクエストファイナルファンタジーも。

 

 人間って誰かの役に立ちたいと思っている。その意識をお手軽に解決できるのがゲーム。映画を見たり、マンガを見るのもいいけど、ゲームは双方向。コントローラーで指示を出して、自分で物事を解決する。

 

 こう考えてみると、ゲームは一見自分の為にやっているものだけど、ゲームの中の村人を助ける為にやらされているのではないか。

 

 最近はまっているゲーム。ゼルダの伝説 ブレス オブ ワイルド。

 ゼルダの伝説の主人公リンクも、ハイラルという国を救う為に立ち向かっている。

やはり、ゲームの中の村人は困っている。そして、とにかくこのゼルダの伝説トレーラーを見てもらいたい。(できればイヤホンで。)

 

 


ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 3rd トレーラー

 

 

もう助けたい。いますぐハイラル王国を救いたい。なんなんや、このクオリティは・・!最高すぎる。。

 

 話しが脱線気味になったので、戻す。

 

 「ゲームから何が得られるのか。」

 

 ぼくが思うに、ゲームから得られるのは、問題解決能力だと思う。何回敵に負けても、諦めずに自分のレベルを上げて、成功するまで何度も挑戦する。

 仕事も似ている。失敗して、新しい知識身につけて、行動する。そんな、仕事の基礎を気付かずに、ゲームから学んでいたのかもしれない。

 

 

  とりあえずは、今もハイラル王国の姫や村人がぼくを待っている。

  救ってきます。

 

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