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げんたろう。のはてなダイアリー

沖縄在住(現在カンボジアへ単身赴任中)の34歳会社員の日記。

えんとつ町のプペルに娘を託して、ぼくは旅立つ。

娘は幼稚園を卒業し、成長まっただかにいる。毎日が楽しいみたいで、笑顔でいる事が多い。

もう、死ぬほど可愛い。ずっとほっぺた触ってたい。嫌がるけど・・w

 

そんな娘が、来年から小学生。

娘は、ワクワクしているけど、親としては心配な事も多い。

 

心配の理由は、イジメ。

ぼく自身、小学生1年生の時にイジメられた経験がある。当時通っていた小学校には色々な幼稚園や、保育園から新1年生が集まってきていた。

自分の通っていた文化と違う文化がぶつかり合う事で、遊び方や言葉も若干違っていた事を覚えている。

 

ぼくは、ちょっとやんちゃな幼稚園から来たメンバーにイジメられていた。

最初は、イジメという言葉も知らなかったので、自分がイジメられている事すら分からなかった。

 

先生からも、イジメられているの?って聞かれても、イジメを知らないから「ううん、遊んでる。」と答えていた。

やんちゃなグループからも、これはイジメじゃなく遊びだよって言われていたので、そういう遊びだと思ってた。

最終的に、どんな遊びをしているのか先生がヒアリングしてくれて、イジメが発覚。

その先生は、イジメてくれたメンバーを叱ってくれて、ぼくのイジメは無くなった。(加藤先生、今でも感謝しています。)

 

それ以外に、イジメに合った記憶はない。

ちょっとしたイジメだったけど、こんなに時間が経過しても鮮明に覚えている。

イジメって、心に消えないキズを残すものだと思う。

 

ムスメも、自分と同じような経験をするかもしれない。小学生にあがるタイミングは、ひとつのポイントとなるとおもう。

 

ムスメが、イジメにあった時、もちろん力になってあげたい。一緒にいて、話しを聞いてあげたい。解決できるように一緒に考えてあげたい。家族といる時間だけでも、安らぎを感じてもらいたい。辛い分たくさんの愛情を注いであげたい。

 

でも、もうすぐぼくは海外へ旅立つ。

Skypeでムスメの表情などは確認する事ができるが、フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーションと比べると、一気に情報は減る。一緒にいたら気付ける事も、察知できなくなるかもしれない。

ぼくは、基本動物的感覚を大事にしているんだけど、Skypeからはその空気間を察知する事は難しいと思っている。

 

そんなふうに悩んでいた所、facebookでこんな取り組みがタイムラインに流れてきた。

 

faavo.jp

 

えんとつ町のプペル。この絵本の存在は知っていた。むしろ興味津々だったけど、購入までいたらず、ちょっと気になっている程度だった。

 

しかし、イジメとえんとつ町のプペルって、どんな繋がりがあるんだろう?どんな話なんだろうって興味がふつふつ湧いてきて、見てみる事にした。

WEBで無料公開されているので、興味ある方はぜひ。

 

spotlight-media.jp

 

 

見終わったぼくは泣いていた。素直に感動した。

とてもグッとくる内容で、ぜひムスメに読んであげたいと思った。

イジメられていても、強い心を持っていて欲しい。人をイジメる側の存在にならないでほしい。夢をもっていて欲しい。

この本をムスメに読む事で、きっと色々な何かを感じ取ってくれるはずだと思った。

 

この本をムスメにプレゼントする事にした。

これは、父親からムスメへのメッセージ。

辛い時は、この絵本をお母さんと一緒に読んで、プペルに会いに行って欲しい。

そして、勇気をもらって欲しい。

 

ムスメ、大事な時に近くにいれなくてごめん。

辛い事があったとしても、強い気持ちを持って立ち向かおう。

プペルのように、「信じぬくんだ。たとえ一人になっても。」

 

 

 

 

 

※追記

すぐにプレゼントしようとしましたが、沖縄の本屋さんでは売り切れでどこにも売っていなかった・・。店員さんに聞いた所、かなりの品薄で、いつ入ってくるか分からないという事で、予約もできなかった。

 

lineblog.me

 

↑の「第3回沖縄本屋大賞」の影響かな・・?

ネットで確認したら普通に在庫あった。急いで注文したけど、出発までに間に合うかな・・。ムスメと一緒に読んでから旅立ちたいなぁ。。